新型コロナウイルス関連情報一覧

2021/4/14
(状況は極めて流動的なため、下記情報から更新されている可能性があります。最新情報の入手に努めていただけますようお願いします。過去の関連情報一覧はこちらです。)
 
新型コロナウイルス関連情報一覧
(2021年4月14日現在)
<目次>
 
トルコにおける感染状況
トルコ出国について
日本への入国について
トルコへの入国について
トルコ国内での制限等
医療関係
関連サイト
 
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●トルコにおける感染状況
・13日、トルコ保健省の発表によると、新型コロナウイルスの累計感染者数(※)は3,962,760名、累計死亡者数は34,455名となりました。累計感染者数は米国、インド、ブラジル等に次いで世界7番目の多さとなっております。
(※)2020年9月30日、コジャ保健大臣は、これまでの発表値には無症状陽性者は含まれていないことを公表。ただし、同年11月25日の会見において、今後は無症状陽性者の数も公表するとし、同年12月10日から無症状陽性者も含む累計感染者数も公表。
 2021年1月中旬~2月末までの1日あたり感染者数は5,000~9,000人台で推移していましたが、3月以降爆発的な増加傾向にあり、4月1日に4万人、同7日には5万人を超え、同13日は6万人弱の感染者数となっております。
 死亡者数も増加傾向にあり、2021年2月中旬~3月中旬の間は毎日60~90人程度の死亡者数でしたが、3月21日に100人、4月6日に200人を超え、同13日には273名が新型コロナウイルスにより亡くなっております。
 皆様におかれましては、引き続き3密(密集、密閉、密接)を避け、うがい・手洗い・マスクの着用を心がける等、感染予防に努めてください。

(参考リンク)
トルコ保健省・新型コロナウイルス特設ページ(トルコ語):https://covid19.saglik.gov.tr/tr/
(2021年2月以降、同ページにて1週間毎、各県毎の10万人あたり感染者数を公表)
コロナウイルスの状況に関する報告書(トルコ語、英語):https://covid19.saglik.gov.tr/TR-68443/covid-19-durum-raporu.html
(本報告書は2020年7月以降、週毎、日毎にトルコ保健省が公表。地域毎の感染状況、感染者の年代や性別等のデータを掲載。ただし2020年11月23日を最後に更新停止中)
新型コロナウイルスQ&A:https://www.istanbul.tr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid19-qa.html

●トルコ出国について
・2020年7月、イスタンブール空港において、本邦以外の他国に向かう国際線フライト(乗り継ぎ含む)に、航空会社によって邦人の搭乗が拒否される事案が発生しました。
 最近は同種事案の発生は確認されておりませんが、渡航先の国によっては、本邦からの日本人の直接の入国は支障なくとも、トルコからの日本人の入国は認められない可能性もあるため、本邦行を除くイスタンブール発の国際線フライトに搭乗予定の方は、事前の渡航先の入国可否確認に加えて、航空会社にも必ず搭乗可否をご確認ください。(7月21日付領事メール第54報)

・トルコ航空は、2020年7月から週2便、同年10月から週3便、2021年3月末から週5便(火・水・金・土・日)イスタンブール・東京(羽田)直行便を運行しています。
 一方、状況は流動的でもあり、今後変更などもあり得ますので、詳細はトルコ航空や旅行代理店にご確認ください。(3月31日付領事メール第82報)

・2020年6月15日からカタール航空は、イスタンブール発ドーハ行の運航を再開しており、現時点ではカタール航空ドーハ発東京(成田)行に乗り継いで日本への帰国が可能です。(6月16日付領事メール第49報)
・カタール航空は、週3便(火・木・土曜日)、アンカラ・ドーハ間の運航を再開しております。この運航再開により、カタール航空を利用し、アンカラからドーハ経由で本邦(成田着)への帰国が可能となります。(7月24日付領事メール第55報)

・2021年1月15日現在、エミレーツ航空によるイスタンブール発ドバイ経由成田着のフライトが、土曜日以外運行中です。詳しくは旅行代理店や航空会社にご確認願います。

・2020年6月11日、内務省は国内関係機関に対し、イラン陸路国境を除き全て(陸海空)の国境封鎖を解除した旨通達を発出しました。ただし、本邦を除く各国が、日本人のトルコからの入国を認めるかどうかは、下記トルコ外務省のホームページを参照の上、それぞれの国の在トルコ在外公館にご確認ください。
http://cd.mfa.gov.tr/mission/mission-list?clickedId=3

<目次>

●日本への入国について
・2021年3月19日に本邦水際対策が強化されて以降、日本人が日本へ帰国するためにトルコの医療機関から取得した新型コロナウイルス検査証明が、本邦空港の検疫官により無効と判断され、3日間の強制隔離対象とされた事例が複数確認されております。(3月30日付領事メール第80報 及び 4月1日付同第83報

・本邦厚労省によれば、日本への入国には、国籍を問わず(日本人であっても)、以下の手続きが必要になります。
1.新型コロナウイルス検査証明書の提示
(トルコ出国前72時間以内のもの。年齢問わず、0歳児であっても必ず必要)
2.誓約書の提出
3.スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用
4.質問票の提出
(上記2~4については、事前に準備しない場合、本邦空港にて各種書類への記入やアプリインストール等が求められ、入国手続きに時間を要することとなりますのでご留意ください)
3月23日付領事メール第79報

・2021年1月13日、日本において新たな水際対策措置が決定されたことにより、当分の間、新たに、入国時に14日間の公共交通機関不使用、14日間の自宅又は宿泊施設での待機、位置情報の保存、保健所等から位置情報の提示を求められた場合には応ずること等について誓約を求めるとともに、誓約に違反した場合には、検疫法上の停留の対象にし得るほか、氏名や感染拡大の防止に資する情報が公表され得ることになりました。

・2021年1月8日、日本において新たな水際対策措置が決定されたことにより、日本に入国する方は、出発国や国籍問わず(日本人であっても)、出国前72時間以内に取得した新型コロナウイルス検査証明(陰性証明)の提示が求められるようになりました。(1月8日付領事メール第74報)

・2020年4月3日午前0時(日本時間)から、トルコ含む指定対象国から日本に入国する場合、国籍を問わず新型コロナウイルスの検査を受けていただくことになります。また、国籍、出発地を問わず、検疫所長が指定する場所(自宅・宿泊施設など)での14日間の待機及び日本国内での公共交通機関(電車、バス、タクシー、国内航空便など)の不使用等が要請されます。
 厚生労働省によれば、2021年3月17日現在、到着から新型コロナウイルスの検査結果判明まで1~3時間程度ですが、再検査をするなど状況によっては到着の翌日に判明する場合があり、結果が出るまで空港内のスペース又は検疫所が指定した施設で待機していただくとのことです。詳細は以下の「水際対策の抜本的強化に関するQ&A」を必ずご確認願います。
参考:水際対策の抜本的強化に関するQ&A(厚生労働省ホームページ):
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
(4月1日付領事メール第19報)

・外国人については、14日以内に入国拒否対象国・地域(トルコ含む)に滞在歴がある場合、原則として日本入国は認められません。
参考:【広域情報】感染症危険情報の変更に伴う水際措置等手続の変更について(外務省ホームページ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C078.html

・ただし、有効な本邦の在留許可及び再入国許可を有する外国人に関しては、トルコ出国前72時間以内に医療機関から取得した新型コロナウイルス感染症に関する検査証明(陰性証明)の提示、その他厚生労働省が定める手続きを条件に、日本再入国が認められます

・国際的な人の往来再開に向けた段階的措置により、2020年10月から、条件を満たす外国人に対しては査証(ビザ)の発給が可能となりました。(2020年12月26日 一時停止)
詳しくは次の外務省ホームページをご参照ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page22_003381.html
(トルコ語による当館案内:https://www.istanbul.tr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00177.html)


<目次>

●トルコへの入国について
・トルコ航空は同社の公式ツイッター上で、2021年3月15日からトルコへの渡航者は、搭乗前の過去72時間以内に、政府が指定する入国フォームに入力することが求められることを発表しました。
入国フォーム(トルコ保健省ホームページ)(英文):http://register.health.gov.tr
3月12日付領事メール第77報

・2020年12月25日夜、コジャ保健大臣はツイッターにおいて、概要次の通り発表しました。
「我々は水際対策を強化する。12月28日以降空路、また12月30日以降陸路で国外からトルコに入る渡航者全員は、72時間以内に実施されたPCR検査陰性結果を提示しなければならない。提示しない場合、空路の場合は搭乗が認められず、陸路の場合は国内滞在予定地で隔離される。」
 従って、陸路、海路、空路を問わず、2020年12月28日以降にトルコ入国を予定されている方におかれては、(6歳未満の乳幼児及びトランジットを除き)PCR検査の陰性結果を提示しなければ搭乗拒否又は入国拒否される可能性がありますので、事前に搭乗予定の航空会社にご確認いただけますようお願いいたします。
12月25日付領事メール第70報   12月28日付領事メール第71報 及び 1月5日付領事メール第73報) 

・2020年6月、トルコ外務省からの通知によると、外国人の空路、陸路(イランとの陸路国境を除く)及び海路によるトルコへの入国/出国に関する新型コロナウイルス関連の制限は、関係当局により定められた/定められる予定の対策に従うことを条件として、解除されました。
(6月17日付領事メール第50報) 

・2020年3月31日、日本外務省はトルコ含む多くの国々の感染症危険レベルをレベル3(渡航を止めてください。)に引き上げました。
全世界に対する感染症危険情報の発出(レベルの引き下げ、引き上げ又は維持))
 
<目次>

●トルコ国内での制限等
・トルコ内務省は、2021年4月14日以降のラマダン期間中、新たな外出規制等を実施することを発表しました。
内務省発表(トルコ語):https://www.icisleri.gov.tr/81-il-valiligine-kismi-kapanma-genelgesi-gonderildi
・外出規制等の概要は以下のとおりです。(4月14付領事メール第84報) 
1.外出規制
-平日19時から翌日の朝5時まで外出規制を実施する。(当館注:これまで規制開始は平日21時からであったが、19時開始に変更)
-平日、65歳以上は10時から14時、18歳以下は14時から18時の間外出可能(変更なし)。
-週末は金曜日夜19時から月曜日朝5時まで外出規制を実施する(土日は終日外出規制を実施)。ただし、スーパー等は朝10時から17時まで営業可能であり、65歳以上及び18歳以下を除き、必要がある場合に限り、車両を使用しないで自宅から最も近い上記店舗に行くことができる。
2.店舗、飲食店等の営業(5月16日(日)24時まで)
-一般の店舗は平日7時から(スーパーのチェーン店は10時から)18時まで営業可能。
-飲食店(レストラン、カフェテリア等)は、屋内外を問わず、店舗内での飲食不可。
-平日7時から19時は持ち帰り及びデリバリー、平日19時から日の出(断食開始時間)まで、及び土日朝10時から翌朝の日の出まではデリバリーサービスのみ営業可能となる。オンライン注文によるデリバリーは平日、週末共に朝10時から翌朝の日の出まで営業可能。
3.その他
-65歳以上及び18歳以下の国民の公共交通機関の使用を改めて制限する。
-外出規制中は、公共交通機関を利用する場合を除き、必要に迫られない限り都市間の移動は認めない。

・規制の詳細につきましては、各県庁にお問い合わせください。
各県庁ホームページ(トルコ語):https://www.icisleri.gov.tr/valilikler

●2021年3月2日、トルコ政府は、新型コロナウイルス対策に関する決定を発表しました。
内務省発表(トルコ語):https://www.icisleri.gov.tr/koronavirus-ile-mucadelede-kontrollu-normallesme-sureci
この決定は本日(3月2日)から有効となります。トルコ保健省や教育省の発表含め、主な概要は以下のとおりです。(3月2日付領事メール第76報) 
・規制緩和の基準を、感染リスクが「低い(青)」、「中(黄)」、「高い(オレンジ)」、「非常に高い(赤)」の4つに色分けし、現在の感染状況に従って規制緩和を行う(イスタンブール県、イズミル県は「高い(オレンジ)」、アンカラ県は「中(黄)」)。
※その他のトルコ各県の色分けについては、以下のトルコ保健省HPをご参照ください。
 https://covid19.saglik.gov.tr/
●感染リスクが「低い(青)」、「中(黄)」の該当県
・平日及び週末の21時から翌日の5時までの外出規制は継続される。
・週末(5時から21時まで)の外出規制を解除する。
・65歳以上(10時から13時まで)及び20歳未満(13時から16時まで)に対する外出規制を解除する。
●感染リスクが「高い(オレンジ)」、「非常に高い(赤)」の該当県
・平日及び週末の21時から翌日の5時までの外出規制は継続される。
・日曜日は終日、年齢を問わず外出を原則制限する(土曜日については、以下の65歳以上及び20歳未満の方についての制限を除き、5時から21時までの外出規制は解除。)。
・平日及び土曜日は、65歳以上の方の外出を10時から14時までに、20歳未満の方の外出を14時から18時までに、それぞれ制限する。
●その他
・感染リスクが「低い(青)」、「中(黄)」、「高い(オレンジ)」の該当県のカフェ・レストラン等の営業は収容可能な人数の50%までの制限のもと7時~19時まで営業する事が出来る。
・すべての幼稚園、小学校、一部の中学、高校の学年で学校教育を再開する(各県の色分けにより、各県毎の再開状況は異なる)。(この点は、教育省が別途発表したもの)
・毎週、感染リスクによる各県の色分けの確認を行い、2週間に1回感染リスク毎の色分けを更新する。
(感染リスクが「非常に高い(赤)」県においては引き続き週末の外出規制・カフェ等の営業規制が続く見込み)

(4月14日、上記ラマダン規制により、これら規制は上書きされている)

・2020年12月1日、トルコ内務省は、新型コロナウイルス対策に関する決定を発表しました。この決定は、同日(12月1日)から有効となります。概要は以下のとおりです。(12月1日付領事メール第65報)
-平日の21時から5時まで外出禁止。
-週末の金曜日21時から月曜日5時まで外出禁止。
-土曜日及び日曜日の10時から17時まで、65歳以上及び20歳未満を除き、日常生活に必要な食材や日用品の購入のため最寄りの店舗に車両を使わないことを条件に、行くことが可能。
-すでに65歳以上の国民は平日10時から13時まで、20歳未満の国民は平日13時から16時までの間のみ外出が可能となっているが、それら時間帯においても市内公共交通機関の利用は制限される。

・2020年11月20日、トルコ内務省は、下記決定に関するQ&Aを公表しました。(11月20日付領事メール第63報)

・2020年11月18日、トルコ内務省は、新型コロナウイルス対策に関する決定を発表しました。この対策は、11月20日(金)20時より有効となります。概要は以下のとおりです。(11月18日付領事メール第62報)
ー平日・週末を問わず65歳以上の方の外出を、10時から13時までに制限する。
ー平日・週末を問わず20歳未満(2001年1月1日以降生まれ)の方の外出を、13時から16時までに制限する。
ーレストラン、カフェ等飲食店の営業時間は10時から20時までとし、営業形態はテイクアウト・配達のみとする(店内での飲食は禁止)。
(2021年3月2日の新たな発表により、これら規制は変更)

・ホテル等の宿泊施設利用に際し、HESコードの提示が求められるようになりました。現時点ではイカメットを持たない短期旅行者は提示不要との情報もあります。詳しくは利用予定の宿泊施設にご確認ください。
(9月30日付領事メール第58報) 

・トルコの複数の県(イスタンブール含む)においても、区役所等の公的機関に入場する際、HESコードが必要となったの情報があります。詳しくは各県のホームページ等にてご確認願います。
各県庁ホームページ(トルコ語):https://www.icisleri.gov.tr/valilikler

・トルコの複数の県(イスタンブール含む)において、公共の場におけるマスク着用が義務づけられたとの情報があります。この着用義務に従わない場合、外国人であっても処罰がなされる可能性があります。
(6月19日付領事メール第51報)

<目次>
 
●医療関係
・トルコ政府は、新型コロナウイルスに関するホットライン「184」を開設しておりますので、体調不良など感染疑いがある場合やウイルスに関する質問等は、こちらにお電話をお願いします(トルコ語のみ)。
  ただし、繋がりにくいとの声もありますので、その際は時間を空けて、おかけ直しください。(2020年3月16日領事メール第9報)
・もし感染が疑われる場合には、当館にもご一報をお願いします。
・参考(新型コロナウイルスQ&A):https://www.istanbul.tr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid19-qa.html
 
●関連サイト
(1)厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
 ア 新型コロナウイルスを防ぐには
 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf
 イ 一般的な感染症対策について
 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdf
(2)国立感染症研究所ホームページ
https://www.niid.go.jp/niid/ja/
(3)外務省 海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/

<目次>

在イスタンブール日本国総領事館 領事班
TEL:+90-212-317-4600
FAX:+90-212-317-4604
E-mail:ryoji@it.mofa.go.jp