トルコ人高校生の日本留学について意見交換を実施しました
令和4年6月29日

6月28日、笠原総領事は、日本政府が実施している「アジア高校生架け橋プロジェクト」のトルコ側コーディネーターであるAFSトルコ支部を訪問し、デルヤ・カプラン(Derya Kaplan)代表とトルコ人高校生の日本留学プログラムに関し意見交換を実施しました。笠原総領事は、AFSトルコ支部のこれまでの協力に感謝を表し、現在日本の高校に派遣されている学生を含む留学経験者と協力して日本の魅力を発信していきたいと発言しました。
「アジア高校生架け橋プロジェクト」は、トルコを含むアジアの国々の国民で日本語を学習している15歳から18歳までの優秀な高校生を対象に、日本への留学を支援する事業です。詳細は、こちらのページを参照してください。
「アジア高校生架け橋プロジェクト」は、トルコを含むアジアの国々の国民で日本語を学習している15歳から18歳までの優秀な高校生を対象に、日本への留学を支援する事業です。詳細は、こちらのページを参照してください。